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江の島でヨット OISO YACHT CLUB

ヒストリーhistory

クラブの歴史


年代 代表 人数 出来事
昭和30年代 旧大磯漁港の砂地より出港するヨットが1〜2艇出始めた。
昭和44年
1969年
部長
新井
約10名 個人所有で別々に活動していた艇を持ち寄り 大磯ヨットクラブ 発足。
昭和45年
1970年
横山氏設計のシーホース発注するも業者倒産の為中止となってしまった。
昭和46年
1971年
部長
目賀田
北下町会館裏の場所を町より借りて艇置き場にしていたが、返却を要求されて楊谷寺横の土地を代替えとした。また、公の団体とする為、会員名簿・会則を作成し大磯町体育協会所属とした。
昭和48年
1973年
・JOY キャット購入
・クルーザー部門分離
昭和49年
1974年
部長
檜山
21名
昭和50年
1975年
部長
野島
21名
昭和55年
1980年
部長
杉崎
昭和61年
1986年
会長
根岸
18名
平成1年
1989年
第1回大磯町民ヨットスクール開催(大磯北浜海岸にて)
平成7年
1995年
23名
平成8年
1996年
26名
平成10年
1998年
14名
大磯内の艇置き場が図書館の駐車場として改装される
平成12年
2000年
21名 ・ホームページ開設
・8月 遠征にて山中湖へ
平成13年
2001年
会長
富岡
22名
平成14年
2002年
21名 ・江の島ヨットハーバーが神奈川国体を機に改装されて陸置きの募集開始に応募、2艇分確保
・第13回 町民ヨット教室を大磯北浜海岸にて開催 シーマーチン3艇
平成15年
2003年
18名 ・第14回 町民ヨット教室を大磯北浜海岸にて開催
・6月16日 大磯町から図書館駐車場確保の為に退去の再三の要請あり、大磯町関係部署職制、大磯町体育協会会長と初回打合せを実施。その後、体育協会会長が漁業協同組合や県なぎさ事務所と置き場の折衝を行いましたが結果が出ませんでした。11月、結果、大磯町から退去の再三の要請あり代替えの提供無しで退去、拠点は江の島のみとなる。 所有艇は6艇からシーマーチン3艇へ縮小。
・9月27日、山中湖へ遠征
平成16年
2004年
21名 第15回 町民ヨットスクールを江の島ヨットハーバーにて初開催
平成17年
2005年
18名
平成19年
2007年
17名
平成20年
2008年
会長
櫻田
17名
平成21年
2009年
20名 ・第20回 町民ヨット教室を久しぶりに大磯北浜海岸にて開催
・8月遠征にて山中湖へ
平成22年
2010年
25名 ・第21回 大磯町町民ヨットスクールを江の島ヨットハーバーにて開催
・第6回いそっこ海の教室へ初参加。シーマーチンを2艇持ち込みヨット教室開催
・8月遠征にて横浜ベイサイドマリーナへ
・この年から4月〜10月は毎週土曜日例会開催、11月〜翌年3月まで有志による臨時例会
平成23年
2011年
みなとまちづくり協議会メンバーに参加
平成24年
2012年
26名
平成25年
2013年
会長
村上
24名
平成26年
2014年
22名 一部メンバーにより練習レースへの参加
平成27年
2015年
会長
築山    
14名
平成28年
2016年
16名
平成29年
2017年
17名
平成30年
2018年
21名 レスキュー用に船外エンジン付きゴムボート入手。 年末、シーホッパー入手。
平成31年
2019年
19名
令和元年
2020年 
23名  東京オリンピック開催に合わせ、葉山港へ移動し活動。新入部員4名増。新型コロナウィルスによる活動自粛4回。
令和2年
2021年  
 19名  東京オリンピック開催に合わせ、4月〜9月は葉山港で活動。10月以降は江の島にて活動。
令和3年
2022年 
 21名  
令和4年
2023年 
 17名  悪天候のため20回中4回中止。